2020年の一字は「奉」

オリンピックイヤーで、お客様に、もてなし奉る。もう十分に自分のために生きてきたのだから、これからは他人はすべてお客様。周囲にどれだけ奉仕できるか。そして自分が、それをどれだけ楽しむことができるか。奉仕とは、お客様が何を望んでいるのかを追求してまいります。

                               木村 信彦